国内業者と海外業者の違いとは!?

1つ目は、なんといっても取り扱っている「銘柄の数」ですね!


日本の業者の場合、円ドル、円ユーロ、ユーロドルがメインであり、3ペアから6ペアくらいしか取引銘柄がありません(# ゚Д゚)

 

しかし海外業者は各国のさまざまな通貨とペアを組み合わせた銘柄があるので、一業者の取り扱い銘柄は20以上あり、それだけでエントリーチャンスが広がりますね!!

 

2つ目は「取引可能な時間」になります!


国内業者は朝8時~翌朝3時~4時までが取引可能時間となっています。

取引できる時間も2時間に1度と限られている状況です。

私的にはここが1番大きいと思います。


しかし海外業者は、沢山の銘柄を対象に取引のサービスを提供しているため、基本的に、24時間トレードを行うことが出来ます。

 

 

 

海外業者は国内業者に比べ取引銘柄、取引時間が有利だとわかってもらえたと思います。

 

ですが海外業者にもデメリットがあります《゚Д゚》

 

まぁメリットの方が断然多いですが次回はそのどちらも解説していきたいと思いますのでお楽しみに^^